園芸資材

 

こんな園芸資材をよく使う。

 
写真 分類@ メーカー 分類A 分類B ああ、こんなんだっけー 価格 資料
アップルウェアー ロゼアポット 300型 300×290  9.5L
しっかりした作り、バラ用らしいが深くていい。
700  
アップルウェアー APポット 10号 286×227  7.5L
球根用
シンプルで安い。
この鉢を標準として使っている。
198  
アップルウェアー APポット 12号 343×270  13.5L
シンプルで安い。容量も多い。
298  
  ダイソー   9号 ■293×283   底経205
百均 まあまあ大きい。
これで耐久性があればコストパフォーマンスはすぐれもの。
うーん、もうこのサイズのものが見つからない。
105  
アイリス
オーヤマ
セーヌ長鉢 9号 ■サイズ:278×278  10.5L
テラコッタ風だが、和風の趣もある長鉢。
HPには記載がもう無い。在庫限りか。
700  
土・肥料 刀川平和 ピートモス 20L PH3.7、カナダ産のアシやミズコケの堆積物。
強い酸性でブルーベリー向けの用土として用いる。

そのままでは酸性が少し強い気がするが水を含むと緩和されるらしい。
PHが合わない場合は何か混ぜて調整することも必要だろう。

ピート(peat)は泥炭のことでモス(moss)はコケということか。
ツンドラ気候の土地に堆積した植物は
寒さのため分解が不完全なため酸性が強いということらしい。

ブルーベリー以外に用いるときは「PH調整済み」のものを選ぶ。
無菌なので種まきの土に向いている
250  
土・肥料 ハイポネックス ハイポネックス 原液
6-10-5
800ml
液肥
2週間に一度1000倍に薄めて灌水する。
キャップ半分につき10L程度
軽く追肥という感じで使えるのかな。
598  
土・肥料 住化タケダ園芸 花工場 原液
5-10-5
800ml
液肥
ハイポによく似たもの。どっちがいいのか?
こっちの方が200円くらい安いのでハイポが無くなったら
こっちにしようかな。
通常1000倍程度に薄めて使用する。
   
  土・肥料 ハイポネックス マグァンプK   緩効性の化成肥料。
評判はいいみたい。大きさで持つ年数が違う。
   
  土・肥料 刀川平和 パワーボール   緩効性の化成肥料なので鉢植えには向いている。
マグァンプKはなにげに高いのでこっちがいいかも。
見た目は白い球状。
   
成長促進剤 メネデール メネデール 600ml 活力剤
植え替えや衰弱した時に二価鉄イオンが効くらしい。
植え替え時はバケツにしばらく浸けておく。
植えたものには100倍に薄めて灌水する。
効果のほどはよくわからないが弱った木から芽が
出てきているのは確かのようだ。
1000  
成長促進剤 住化タケダ園芸 ルートン    挿木、挿苗の発根を促進させ、活着が良くする。    
  成長促進剤   オキシベロン   発根剤    
  成長促進剤   ジベレリン        
成長促進剤 日産化学 トマトーン   オーキシン活性により、トマト・なすの着果増進の作用を
有する植物ホルモン剤。

一般的には着果促進にはジベレリンでもいいんたが
アセロラなんかにも使えるらしい。値段がこっちの方が安いので
財布にもやさしい。
189  
ホース タカギ TWISTER   手を汚さずホースがきれいに巻ける。
自動で動くガイド付
ねじれに強いツイスターホース採用
タカギには様々なジョイントも用意されている。
3980  
測定器   PHメーター   さあ、どこのメーカーのものなんだろう。英語表記のものだ。
土壌に挿して計るタイプだ。少し試してみたがたいして針は動かない。
計るにしても灌水したあとか灌水して出てくる水を計るように
しないと数値は出ないだろう。
まあ、千円なのであまり期待できないが。
1080  
殺虫殺菌剤 住化タケダ園芸 モスピラン・
トップジンM
スプレー
900ml 殺虫効果もあるが殺菌効果の適用範囲が大きい。
逆さにしても噴霧できるところがいい。
最初に買った殺虫剤がこれ。
この時は何がいいのかさっばりだった。
980 資料
殺虫殺菌剤 住化タケダ園芸 ベニカXスプレー 900ml 殺虫効果に重きをおいている。殺菌効果もある。
逆さにしても噴霧できるところがいい。
使い終わった後でもきちんと洗浄すれば
簡易噴霧器として使えそうだ。
980  
殺虫殺菌剤 住化タケダ園芸 ベニカDX 420ml カイガラムシにも効くらしい。   資料
殺虫殺菌剤 住化タケダ園芸 スミチオン乳剤 100ml 代表的な殺虫剤。
おおむね希釈は1000倍なので2Lの水溶液を
作るとすると50回分あることになる。
葉につく虫ならだいたい効くみたい。
収穫の時期を避け、年に2〜4回ぐらい散布すればいいのかな。

カイガラムシにはこういうのは効かないので
そういうケースにはベニカDXがいいと思う。
698  
  殺虫殺菌剤   カルホス乳剤   残留毒性が低く、かつ殺虫効果が大きく、持続性がある
すぐれた殺虫剤らしいが有機リン系なので使用の是非が問われている。
   
殺虫殺菌剤 日本化薬 ダイアジノン 粒剤3

3s
地面の中の根を食べてしまうコガネムシ幼虫やネキリムシなどに
効くらしい。秋には定期的にまいておこうと思う。
土壌に混ぜ込むといいらしいのだが鉢なんかに植えてしまっているので
マルチをどけてから地面のうえに各鉢に数グラムばらまいてみた。
灌水したり降雨で浸透していくんだろう。
期限あると思うが3sもあると一生分かな。

うーん、気をつけないと薬害が出るみたい。
アセロラは一斉に葉が落ちた。
根腐れ気味のヒトミが一気に弱った。つーか枯れた。(T_T)
鉢に2-3g程度量を控えめにまいた方がよさそうだ。
598  
殺虫殺菌剤 住化タケダ園芸 ベンレート
水和剤
  予防効果があり、トップジンMより適用範囲が広いので
こっちの方が使いやすそう。

1袋0.5gが10本入っている。1袋1Lで1000倍希釈になる。
冬場は石灰硫黄合剤、こっちは春夏あたり撒こうと思う。
   
  殺虫殺菌剤 住化タケダ園芸 トップジンMゾル   速攻性と残効性を有し、優れた効果が長続きする。
低濃度で高い効果があり、作物の汚れが少なく
薬害が少ないらしい。実がなりかけた収穫前に散布してもいいらしい。
うどんこ病などに効くらしい。
   
殺虫殺菌剤 櫻桃園 石灰硫黄合剤 1L 硫化水素を発生させ、殺虫・殺菌効果がある。
ただし、強アルカリ性で腐食性があるので金属類は要注意。
スチール系の収納庫での保管はやばいかも。
わりと安価で入手しやすい点は好ましいが葉を枯らしてしまうので
気をつけて使用する必要がある。冬期など休眠状態で使用するのが
望ましく、常緑樹への使用は気をつけた方がいいだろう。

50〜100倍に薄めに希釈して冬期の1〜2月に2〜3回散布してみよう。
328  
殺虫殺菌剤 住化タケダ園芸 ダイン 100ml 展着剤。他の薬剤を葉などとどまりやすくさせ、雨などで
落ちにくくなり、薬効を長続きさせる。

散布液1L当たり0.1〜0.3ml(2〜6滴程度)と、
極少量加えるだけで効果がある。
280  
  殺虫殺菌剤 トーラス テッポーダン   カミキリムシの幼虫は樹木に穴を開け枯らしてしまう。
手始めの対処としては穴を確認し、針金で中をつつき
幼虫を退治する。
次にテッポーダンによって粒剤を中に入れ
接着剤のようなもので穴をふさぐ。
ほっておくと害虫やアリの寄生に腐朽菌による腐れ等の
二次被害が発生する。
   
ピペット       そんなにシビアに計量できないが農薬を計るのに使う。
スポイトというものだと思っていたがピペットというのが
ほんとでスポイトというのはへこます部分を言うらしい。
198  
噴霧器 マルハチ産業 ガーデンスプレー
全自動マイスター
2L 手軽に使えそうなものが欲しかったので
ひとまずノズルとタンクが一体となったこんなタイプ。
ノズルはある程度長さがあるので農薬散布にもいいだろう。
上のレバーを押すことで気圧を上げ、握り手の所を押すと
噴霧される。
1280  
  噴霧器 マルハチ産業 ガーデンスプレー
全自動ハイパー
#4000
4L ふーむ、石灰硫黄合剤は金属を腐食する・・・
てなわけでー金属部品を使わない噴霧器を買いましたー。
1480  
  除草剤 ホクコー カソロン粒剤   地下茎を持つヤブガラシ、スギナなどの雑草に効くらしい。
スギナはまだまだかわいいもんたがヤブガラシはやばい。
ほっとくとどんな樹木ものっとられそう。
   
 
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